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eスポーツイベントの「ボランティアスタッフ」について思うところ

どーもアッキンです。

最近自分でもeスポーツ関連のイベントができないかと、地域にゲーム好きが情報交換できるコミュニティーが作れたら良いなとぼんやり考えてます。昔はおもちゃ屋さんのゲームコーナーに近隣の小、中学校生が集まって主にSNKの超必殺技コマンドとかシェアしてましたよね、あんな感じ(笑)他人のプレイを間近で見るのも勉強になるし楽しいんですよね。また進捗あればここで報告させてもらいます。

さてさて今回はタイトルにもある通り、eスポーツイベントのボランティアスタッフについて思うところ、です。今年2月に行われた格闘ゲーム大会、EVO JAPAN2019。ボランティアスタッフに関して色々と炎上していたようですがほとぼりも冷めたと思うのでちょっと思うところを書きたいなと。
炎上の内容としては、

【悲報】格ゲー大会EVO Japan 2019、スタッフのミスで不戦敗になる選手が続出 運営が酷すぎると非難殺到

みたいな内容です。

去年参加した自分としては、「ありえるやろうな・・・」という感想でした。

ちなみに私アッキンは2018年に東京で行われたEVO JAPANのボランティアスタッフとして参加していました。
前回の東京では選手の方々も「今回は初めてだからみんなで頑張ろう!」という

ムードがあり多少の不手際も見逃されてきた感はあった気がします。が、再びトラブルが起こってるという事は前回の失敗を踏まえたボランティアスタッフのトレーニング時間がどれだけ確保されていたのか気になってました(^_^;)

そもそもEVOのボランティアスタッフはゲームが好き!だけではなかなか務まらない相当高いスキルが求められており、前回3日間かなりハードだったと記憶してます(^_^;)
確か朝の7時~23時拘束だったような・・・今回は2交代制になったと聞いています。ちなみに僕が感じたEVOボランティアスタッフに望ましいスキルとして、

<望ましいスキル>

・ゲームタイトルの知識

・EVOルールの知識

・PS4や各種ハードウェアの基本知識と操作スキル(特にコントローラーのペアリング設定など)

・多少の英語力

・かなりのコミュニケーション力

・各ブロックを盛り上げるエンタメ力

・声を出せる勇気

・勝者、敗者へのケアできるホスピタリティー

・自分が終わらせるという責任感と行動力(超重要)

・動き続けられる体力

・クレームへの対処


これを見たら誰もやらなくなるかもしれませんが、ボランティアだから・・・では務まらない責任感が必要で賞金がかかっている大会、しかもかなりの渡航費をかけて遠征している海外選手もたくさんおり、曖昧なジャッジや中途半端な対応をすれば即クレームです。

実際鉄拳の予選ブロックを担当した時に、自分のジャッジミスで海外のプレイヤーに怒られてしまい意識の甘さを痛切に感じていました。

自分は長く接客業を生業にしているのですが、ほぼトレーニング期間なしでこのボランティアスタッフがこなせるのは小売業などのリーダークラスそれ以上を経験した人間でないと非常に難しいなと思っています。特に今年のEVOはeスポーツの盛り上がりもあって、ゲーム好きだし楽しもうと参加された学生ボランティアの方々も選手の熱量と、運営のハードワークに度肝を抜かれたのではと思ってます(~_~;)

ボランティアという事で前もって時間拘束ができない分、トレーニング時間を削るしかないと思いますが、選手もスタッフも楽しい時間を過ごす為には事前の準備にもっと力を入れるべきかと。やはり賃金を払ってきっちりトレーニング期間を設け、未来のEスポーツに携わる人間の育成も考えて運営を行なっていく必要があると思います。

せっかく若い世代がゲームを仕事にすることに興味を持って飛び込んできてくれているのにこのままでは「ボランティアでこんなにしんどいならもうやりたくない」と去ってしまうのではと・・・(^_^;)

やはり運営スタッフには適切な報酬を払い、トレーニングを行い、選手とスタッフが楽しかったと言えるイベントのを作りたい!と運営したことがない人間が言っても説得力はありませんが、もし何かで携わることがあればこれまでの経験を踏まえて活動したいなと思う所存ですm(._.)m

ただこのボランティアスタッフは経験すると相当なリターンもある

リアルタイムに試合の勝敗が決まる中、常に自分の頭で考えながら動く必要があり、外国人とのコミュニケーションやその他の運営のサポート、私だったらこういうお手伝いができますよ!と進んでリーダーに話すことで意外な役割ができたり。完全にフォーマットが出来ていない分、人によっては自分次第で思っている以上に自由に動くことが出来ます。個人的にあの当時、初開催でスタッフの中でも希望者がほとんどいなかった任天堂のARMSブースを現在ヨシモトクリエイティブエイジェンシー所属のハメコさんを中心に数少ないスタッフと選手一丸になって予選を盛り上げたのは本当に素晴らしい経験になりました。最終日にハメコさんから「本当にありがとう」と声をかけてもらって泣きそうになったのは今でも忘れられない思い出です(^^)

もしボランティアに参加される方がいれば是非とも「俺が大会運営をリードしてやる!」というくらいの気構えでチャレンジしてみてください(^^)きっとあなたの行動が誰かの助けになり素晴らしい大会を作りあげると思います!!

ではまた!皆さん良いゲームライフを!

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